そば打ち、にわかにブーム

蕎麦(そば)には、緑色植物が光合成によってできた成分「ポリフェノール」のルチンが多く含まれています。
このポリフェノールはシミやソバカス、シワなどの原因となる活性酵素を抑える「抗酸化作用」があるといわれ、健康食品としても積極的に取り入れられています。
また、このポリフェノールはガン細胞の増殖を抑えたり、動脈硬化やアレルギーの予防になるともいわれ、そばが見直され、にわかに「そば打ち」が人気を集めています。

各地のそば打ちサークル

全国各地にそば打ち教室やサークルがあります。北海道の奈井江町の「北海道そば研究会」は300人の会員を誇るサークルです。
そば道具を作る会員もいて、イベントなどにも参加しています。
福井市の「越前そば道場ふくいそば愛好会」は海外でもそば打ちを披露し、越前そばのPR活動も行っています。
埼玉県のさいたま蕎麦打ち倶楽部はそば打ちの研鑽にも努めるほか、そばの栽培などにも挑戦しています。

そば打ちの道具

そば打ちをするために必要となってくるのが「そば打ち道具」です。
そば打ちをこれから始めようとする入門者向けの本格16点セットを紹介します。
1.脚付麺台(60cm×60cm×5cm)
2.麺棒(60cm×3.2cm)
3.こま板(20cm×16cm×1.7cm)
4.こね鉢(径35cm)
5.麺切包丁(刃渡り24cm)
6.業務用混合粉500g
7.そば打ちに必要な打ち粉300g
8.揚げザル(大・小2枚)
9.盆ザル(竹すだれ付5枚)
10.実演DVD
11.テキスト

そば打ちの方法

そば打ちの作り方です。
1.粉(そば粉6:小麦粉4)に水(粉500gに対して200ml、卵を加えても可)を加えながら手早く粉を混ぜる。
2.生地を手前に引き寄せるように練る。
3.のし台で生地をのばし、麺棒でさらに広げる。
4.生地を麺棒に巻き付け転がしながら正方形になるようにのばす(角だし)。
5.そばの細さまで薄くのばす(本のし)。
6.表面に打ち粉をしてたたむことを繰り返す。
7.小間板を使って切る。
8.沸騰したお湯で茹でて洗う。

そば打ち、口コミ情報