階段に手すりがあると便利で安全です。種類もいろいろあり、自分で使いやすい高さの手すりを設置することも可能です。階段の手すりを設置するときは市区町村の公的サービスを受けることもできます。
階段の昇降時に手すりがあると便利で安全です。
階段の手すりにはつたい歩きができる連続手すりと、オープン階段に高級感を持たせるオープン用手すりがあります。
材質は木質のものが一般的ですが、最近ではアルミ製の階段もあり、全体のインテリアに合わせてアルミ素材を用いた手すりもあるようです。
シンプルでモダンなイメージにしたい方にはオススメです。
階段に手すりを設置する場合の高さは、実際に使う人に合わせることが大切です。
一般的には、手すりが踏板から75cmくらいの高さになるように設置するのが目安です。
階段の昇りはじめと降りはじめには、水平部分を30cmくらい設けると使いやすい安全な手すりになります。
手すりの端部は壁側に曲げたり、下向きに曲げたりして、衣類が引っ掛からないようにすることが必要です。
高齢社会に伴って、家庭内での高齢者の事故が増えてきています。
事故の起きやすい場所は、段差がある階段や廊下、玄関などが最も多くなっています。
DIYで階段に手すりを取り付けて、お年寄りや子供にやさしいバリアフリー住宅にリフォームしてみませんか?
ホームセンターなどでは手すりや金具など必要な部品が販売されていますので、ぜひ挑戦してみましょう。
階段に手すりをつける時に、公的助成制度の適用がある場合があります。
介護保険制度では、65歳以上の方が介護や介護予防が必要になった時に介護に必要なサービスや物を一割の費用負担で利用できるサービスがあります。
詳しくは各市区町村に問い合わせてみましょう。
また、手すりの設置などバリアフリーの住宅は金利が優遇されます。
このような制度を上手に利用したいですね。